AEAJ 第19回アロマテラピーシンポジウム
世界の中でも最も科学的研究が進んでいると言われる日本のアロマテラピー。
協会では科学的エビデンスを土台に、楽しくわかりやすく素敵に豊かな暮らしのために一人でも多くの人に広めていくことを期待しているそうです。
今回のテーマ「アロマでアンチエイジング 女性ホルモンの変化と不調に対するアプローチ」
心地よい香りはリラックス、リフレッシュできるということは多くの人が知ることになりました。
それだけでなく、原始的な脳を直接刺激する嗅覚にはさらに高度に自律神経や内分泌のコントロールをしていることは科学的にもわかって来ています。
精油を嗅いだ際の女性ホルモンの分泌についても研究が進められています。
女性のライフステージは女性ホルモンが大きく影響しています。
科学的な側面だけでなく、心地よく楽しめる香りは個々に様々な年齢や立場の女性の味方となるのではないかなと思っています。
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