まちのにおい

夏休みに入り、旅行やお出かけで自分の住む町を出て過ごす機会がたくさんあると思います。   旅先に初めて一歩踏み出した時に、空気の匂いの違いを感じます。 木々、海、畑の作物、その土地の名産品などなど。   以前江戸川沿いをサイクリングしていた際にお醤油工場のそばを通り過ぎていました。先に進むごとに大豆を煮る匂い、麹と発酵している匂いから醤油の匂いまでをよく楽しんでいました。帰りは逆の順番で楽しめます。   楽しかった思い出とともに自分の街に降り立ったときは本当に安心します。 風景もですが、馴染みの空気感なのです。   普段は慣れてしまい感じにくくなっている「自分の街の匂い」も長く外に行っているほど、感じやすくなっていると思います。 天気や季節などで変わりゆく匂いに本当は気づいていると思います。   旅先の特色は匂いの記憶と共に刻まれます。 この機会に、自分の街の特色を匂いで改めて感じてみるのも面白いかもしれません。 ぜひご家族やお友達との会話のきっかけにしてみてください。
新緑のかおる季節に近所の街路樹で潜んでいたネコ。もちろん匂いも気配もしませんが、大きな声で呼び止められました。

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